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COLUMN

新型コロナウィルス感染に関して

2020/04/22

 日本で新型コロナウィルス感染拡大を抑制するために緊急事態宣言が日本全土に拡大され、経済活動が止まっている。
 他人との接触を普段の80%減らさないと、感染の収束(終息ではない)には時間がかかり、そのため更に経済ダメージがひどくなると警告されている。このままでは感染爆発が起こり、医療崩壊を来すと言われている。

 新型コロナウィルスは基本再生産数2から3(一人の患者が2から3人の人に感染させることを意味します)と言われている。その為、3密を避けるために今現在、外出規制が成されている。

 しかし、政府や感染症学会が行っていることは本当のことなのでしょうか?毎日テレビなどでは感染者が増加していると言っています。確かにテレビなどで見る感染者数や患者数のグラフは積算なので右肩上がりになります。それでも、指数関数的な上昇でなく、なんとなくやや傾きが鈍っている様に見えませんか?
積算でない日々発生の感染者数や患者数のグラフは4月10日位をピークに下がってきている様に見えます。つまり、新たな感染者、患者数とも減っている様にみえます。
そのように言うと、「外出規制が効いているんだ」と言う人がいるかもしれません。
 でも思い出して下さい。緊急事態宣言によって大都市に外出規制が敷かれたのは4月7日でした。感染症学会が言うには外出規制しても効果が出るのは最低でも2週間かかると言っていました。
 では、なぜ、感染者数は減ってきているのでしょうか?(まだ増えているという人が殆どですが、グラフは減っていることを示しています)
 その事を指摘されると困るからか、岡田教授は死亡者数を見て段々増えてきていると指摘して、「感染者数はPCR検査が追いついていないので、感染の拡大傾向は、客観的数字である死者数で見ると良い。ほれ見たことか死者数は増えている。だから感染拡大している」とのたまっています。患者さんの死と相対して戦った事の無い、ペーパーでしか病気を見ていない人の言いそうなことであります。臨床医であれば、流行感染症と戦う場を経験していればわかるのですが、ある一定以上状態が悪くなった人は、どうにか死なないようにするだけで医療的には精一杯になります。そして、状態の悪い患者さんには、医療資源や人も最大投入状態になります。当然、経時的に状況は悪化していきますので、時間が経てば立つほど死亡者は多くなるのです。つまり、新たな患者数が減少して後も、死亡者は一定期間増えてしまうのです。従って、死亡者数や重傷者数の増加は、毎日の結果といっても積算を表していることに近いのです。
 またこのことが、色々なところで言われている医療崩壊の原因なのです。
 医師会でも、どこの医療団体も医療崩壊は近いと言われています。しかし、なぜか死亡者の年齢などは個人のプライバシーという事で明らかにされません。それでも時々、なぜか50代の人が亡くなったとかがニュースで出ることはあります。しかし、毎日の死亡者の年齢構成は発表されません。しかし、ある発表のグラフでも60代は極僅か、70代、80代が殆どです。重症者も然りです。つまり日本では70才以上の新型コロナ感染者に人工呼吸機をつけて、高度治療を行って、急性期のベッドがない、人工呼吸器が足りなくなるかもしれない、だから、医療崩壊だと言っているのです。
政府もどこの機関も其れを発表しないのですが、大まかなグラフを見ても明らかです。皆さんも、自分の目で見ようとすれば見えてきます。
 それでも日本での新型コロナウィルス感染の死亡者は2月下旬から今までで約200人しかいません。多いですか?
それに対して毎年、インフルエンザで亡くなる人は最低でも平均4000人。このインフルエンザで亡くなる高齢者には特別なことでも無ければ人工呼吸器や、高度医療ベッドが使われることはありません。
 しかし、新型コロナウィルス感染だと人工呼吸機が使われ、高度医療ベッドが惜しげも無く使われる。
 これを医療崩壊と言うこと自体がおかしい。このことに関しては感染症学会は関係ないかもしれない、しかし医師会や病院連合会は医療崩壊を起さないためにもトリアージが必要だというべきなのです。ソンなこと言ったら人道的でないと叩かれてしまうかもしれないと思って尻込みしている、でもあなた方は新型コロナ感染症は戦争だと言った、戦争ならやるべき事はやる姿勢を示さねば。一般国民に、外出するのは意識が低いなどと憤る前に自分たちの責務を果たすベきである。

 感染症学者、感染症学会はこれから感染爆発が起きるかもしれないという。
私は、起きないと考える。それを下記に述べます。

 私は北海道大学大学院の西浦教授の新型コロナウィルスの感染者の推移予想のグラフを初めて見たときに、(たん3月中旬頃のことです)その時、周囲の人間に「初めて、科学的な予想を見た。これこそが、新型コロナウィルス感染のように感染力もあり、不顕性感染率が高い感染症広がり方の予測だ。多分これが正しいと」と話しました。臨床医として直観しました。
勘違いしないで頂きたいのですが、私の学術的能力が高くて西浦教授に式に気がついたと言うわけではありません。私は一介の開業医なので、たいした知識も見識もあるわけではありません。私たちのような町医者は日々起きる事実しか判断材料は無いのです。
 でも、最近の西浦教授の最大死亡者42万人は、頂けません。何故か?現状の数値が西浦教授の出した数字と違ってきているからです。数学は初期設定が命です。西浦教授の理論値と現状が外れていたら初期設定し直さなければならないのに、其れをしないで予測値を出すことはあり得ないと思います。もう一度、初期設定し直して頂きたい。

 ここで、皆さんに、新型コロナウィルス発生時からの時間経過を思い出して頂きたい。
 武漢である若手医師が変な感染症があると言い出したのが2019年12月初め。其れは武漢地方当局によって握りつぶされます。その後、武漢がロックアウトされるまでに約500万人が武漢からでてしまったと言われています。その勇気ある若手医師は新型コロナウィルス感染で亡くなっています。彼の勇気を私は賞賛します。(ただ、本当に感染症で亡くなったのかは、かの国ではわかりませんが)
 そして2020年1月16日日本国内で新型コロナウィルス感染者が確認されます。中国人でした。しかし、中国の春節を迎えていたので、日本政府はインバウンド収入ほしさに春節に湧く多くの中国人を日本国内に迎え入れました。私は毎週軽井沢にスキーに行くのですが、春節の頃には周囲に中国人しかいなかったと記憶しています。
 その後も、武漢や湖北省からの入国は制限しましたが、中国のその他の地域や他の国からの入国は無制限でした。その頃ダイアモンドプリンセス号の時間が起き、そろそろ国内でも感染者がある程度見つかっていましたが、なぜか、クラスター対策ばかりでした。時間経過と感染流入に無為防備であった時間が1ヶ月以上あったので、新型コロナウィルス感染者多数が日本各地に居たことはは誰が考えても自明の理だと思います。
 つまり日本は、時期的には中国に次いで新型コロナ感染が拡大していた国で、ダイアモンドプリンセス号の事件の時は、欧米は中国と同じように日本を新型コロナウィルス感染蔓延国として、対岸の火事を見るように扱っていました。つまり、欧米と比べて圧倒的に早くから国内感染していたのです。その後も3月下旬まで、感染症に対して国として積極的感染防止策をとっていなかったのに、感染拡大は起きていません。対して日本より遙かに遅れて感染が始まった欧米では感染爆発と言えるほどの感染拡大が起き、感染者数も死者数も圧倒的に多くなっています。
 ここで普通なら、感染の広がりのこの差は何だろうと考えます。感染症学会はこのことに触れません。それどころか、これから感染爆発が起きると考える根拠は全く示していません。アメリカから言われたから、これから感染爆発が起きると言っているに過ぎません。
 そして、日々の新たな感染者数、患者数は減少に移っています。これは西浦教授の数理曲線の時間軸にほぼ合致します。

 ところで、日本型BCGやロシア型BCGは菌体量が多い生ワクチンです。このタイプのBCGを受けている国は日本 ロシア、イラク、タイ、台湾、旧東ドイツ、ロシア、ポルトガル、トルコ、韓国(は選択)、これらの国は新型コロナウィルス感染での死亡者数が極端に少ない国です。
 菌体の多い日本型BCGはナイーブ(初動の)免疫を上げることが以前からわかっていました。どういうことかというと、普通ウィルス感染で戦うのは抗体と思っている方が多いと思います。実は免疫で最も大きな働きをしているのは、皮膚。これが無かったら直ぐ感染にやられて死んでしまいます。その次は粘膜。粘膜には単球やマクロファージと言って、侵入してきた異物をバクバクと食べる細胞がたくさん居ます。この単球やマクロファージを日本型BCGがすごく活性化してくれるのです。今回の新型コロナウィルス感染でも実は日本型BIGで賦活化された単球、マクロファージが戦う事で、抗体が出来るまで時間稼ぎをするので重傷者が少ないと考えられています。其れが証拠に、オランダやオーストラリアではワクチンが出来るまでのつなぎとして医療者への接種が始まっています。逆に日本は、BCGの効果を検証することもなく、論議もされません。権威が否定的だからです。
 今日本では、感染症学会の言うことに真っ向から、異を唱える人が居ません。異常な事態です。まるで、太平洋戦争の時の様です。あのときも郡部と違った意見など言おうものなら処刑されるかもしれないと、自分の意見を言えなかった人は多く居たと思います。
 今も医者同士のメールや会話では今のやり方はおかしい、と思っていても言えない風潮なのです。
 もう一度言いますが、これから感染爆発するはずありません。死亡者も高齢の人が殆どで人数も季節性インフルエンザ程にはならないでしょう。今日本政府がやっている事は、経済を殺して、経済的基板のない若い人を殺す方法です。まるで太平洋戦争の学徒動員や特攻のようです。感染症学者などは自分の考えを治そうとしないのです、戦争の時の軍部のメンタリティーと同じです。
 さあ皆さん自分の頭で考えましょう。
 この1か月の経済封鎖で日本経済は大打撃を受けました。しかし、世界に先駆けて経済を立て直せば、実は国の借金が国内にしかない日本は、実は経済的に堅実とも考えられます。
 これ以上若い人たちを犠牲にすること無く、集団免疫70%を早く達成して(逃げれば、ワクチンが無い現状では、集団免疫70%達成までまた同じ措置をとらなければならなくなります)経済復興を目指すべきと考えます。


池袋メトロポリタンクリニック
院長 沼田 明

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